はままつレインボープライド
- スー

- 2023年6月13日
- 読了時間: 3分
はままつレインボープライド
無事に終わりました。
大成功と言っても良いくらいの人数が集まってくださり、
沿道からも沢山のフラッグを持ってハッピープライドと声を掛けてくれた。
実行委員、ボランティア、協賛いただいた企業様のお力もあり
初めてとは思えないくらい、人と人が想い合い
あたたかい気持ちになれたパレードだったと思う。
このイベントの意義は可視化とエンパワーメント。
街中をパレードをすることで当事者は共に生きている事が周知され、
多くの市民と仲間としての繋がりをつくる。
私は、このイベントに参加して感じたことは、
もしかして浜松は可視化とエンパワーメントは
既にクリアしていたのかもしれなくて
思っている以上に私たちは受け入れて
もらえていたのではないかという事。
ネットやSNSでは心無い言葉を目にし過ぎていたし、
地方という事もあり絶対に理解者は少なく
パレード中は変な目で見てくる人や
もしかしたら酷い言葉を浴びせてくる人も
出てくるかもしれない。
準備中に妨害してくる人だって出てくる事も
想定しなければいけない。
防御する事、参加してくれる当事者、アライを
守る事をすごく考えていた。
実際は全く違って、応援していますと声をかけてくれたり。
パレード中、近隣のお店のオーナーさんがお店から
飛び出て手を振りに来てくれたり。
今回のイベントを機に20年振りに同級生と会うという人や、
東京、名古屋、神戸、大阪、京都など遠いところから
駆けつけてくれた仲間たちが居たり。
有志を募って参加していただいた企業様が居たり。
このパレードを機にセクシュアリティをオープンにすると
決意した人が居たり。
参加してくれた人は皆それぞれなにかしらの
心が揺さぶられるようなあたたかいドラマが
あったんじゃないかなと思う。
まだ一回めだし、どんな状況なのか
まだ読めないところはあるけれど
もし受け入れられているのに、
当事者が怖がって閉じこもっていただけだとしたら。
マジョリティは受け入れているけれど
表現方法がわからずマイノリティに心無い言葉を
ぶつけていただけだったとしたら。
はままつレインボープライドは、それを解消する
大きな意味のあるコミュニケーションが取れる場所に
なるんじゃないかな。
東京のプライドパレードに参加した時、浜松と違って
当事者がオープンに手を繋いで歩いてる人が多かった。
さすが東京…と思っていたけれど、もしかして
浜松でもそれをやっても良いのでは?
他人の目は確かに怖いけれど、
はままつレインボープライドが浜松まつり級に
浜松市民に周知されたら?
市民の意識が変われば街が変わるのでは?
単なるコミュニケーション不足なら
その機会にはままつレインボープライドがなればいい。
沢山話して会話をしてみたら案外すんなり受け入れられる
話なのではないかと私は思っている。
そんな事を夢見て来年のはままつレインボープライドを
考えていこうと思う。
もっともっと全ての人が生きやすい日本にするために、
浜松から変えていこう!変わっていこう!





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